平成29年予備試験日程

2016.11.11 Friday

0

    JUGEMテーマ:法律

    今年の予備試験から約半年が経った。

    ふと来年の予備試験日程がどうなっているかと思い、

    法務省のホームページをのぞいたら、来年の予定がすでに

    記載されていた。

    5/21(日)、短答試験。

     

    今まで3回予備試験を受けてきたが、

    最初の短答試験を突破したことはない。

    かつ、回答率も4〜5割。

    いろいろなテキストや問題集を試してきたが、

    どれも中途半端で結局やり切ったことがない。

     

    今年は春から自分で仕事をしていることもあり、

    会社員時代に比べるとまだ余裕はあるので、

    ほぼ毎日3時間は勉強時間を確保できている。

    会社員の時は仕事が忙しくて、1か月以上勉強できなかったり、

    仕事が終わった後の23時から勉強していたことを考えると

    たった3時間ではあるが、まだ勉強できている方だと思う。

     

    テキストや問題集もたくさん持っていたが、

    司法試験に合格した友人にも相談の上、

    伊藤真の試験対策講座等のみに絞った。

    (それでもこれだけの量があるが・・・)

    かつ、勉強方法も今まではその日のノルマを決めて

    最後は流し読みでも無理やり終わらせていたが、

    結局理解が進んでいないという試験結果なので、

    今年は時間は気にせず、1つ1つの問題を

    理解するまで次に進まないような勉強方法に変えた。

     

    半年が経って今までよりは理解が進んでいるような気はする。

    ただその弊害として勉強の進み具合はかなり遅い。

    勉強方法を変えて1年間をかけた、ある意味、実験をしているわけだが

    その結果は5/21にならないと分からない。

    あと半年もまずはこの方法を続けてみる。

    建築設計のプロポーザル

    2016.11.06 Sunday

    0

      JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

      現在、自分の事務所のホームページを作成中である。

      ホームページを作成するにあたって、

      参考にいろんな人の建築設計事務所のホームページを見た。

      見ているうちに設計事務所は住宅に特化した事務所と

      プロポーザル等で公共建築をメインにしている事務所との

      大きく二つに分かれていることに気付いた。

       

      ちなみにプロポーザルと混同して使う言葉でコンペという単語もある。

      簡単に言うと「コンペ」は設計条件が決まっていて、

      その提出する設計案の優劣で決定する方式である。

      それに対して、「プロポーザル」も案を出すのだが、

      その案を出す組織の構成、実績や提案方法等、設計者を決定する方式である。

       

      プロポーザルについていろいろと調べると

      建築設計だけに限ってもいろんな募集がある。

      しかし、募集要項をよく見ていくと、

      「市役所設計プロポーザル募集、過去10年以内に市役所の設計業務を

       自身の事務所で行った経験のある方に限る」とか、

      「美術館設計プロポーザル募集、過去に10000岼幣紊寮澤弑般海

      自身の事務所で行った経験のある方に限る」など、

      今年から設計事務所を始めた人間からすると、門前払いの条件ばかりであった。

      確かに逆の立場で考えれば、設計事務所を始めたばかりの所に依頼を

      する勇気はないだろうなとも思う。

       

      そんな時、公共施設の内装のプロポーザルが募集されており、

      かつ、条件がデザイン関係の実務があることのみの募集を発見した。

      こんなチャンスはないと思い、約1か月程度かけてパースや模型を作成した。

       

      1/50のラフ模型。1/100の模型は仕事でも何回か作成したが、

      1/50の模型は大学の演習以来、久しぶりに作ったので、

      かなりの時間がかかった。

       

      提出期限までに成果品をなんとか提出し、

      結果をそわそわしながら待っていると事務局から郵便が来た。

      息を飲みなが封筒を開けると・・・

      「残念ながら・・・」

      ひょっとしたらとも考えていたが、やはりひょっとはしなかった。

      それでも、案を考え、模型を作り、さらに案を練り直し、といった

      大学の時の設計をひたむきに勉強している頃の気分が蘇ったので、

      もちろん残念な気持ちはあったが、なんとなくすがすがしい気分だった。

      私にとって設計は「可能性を感じる何か」という存在なので、

      何かしらの可能性を感じることはできる限り、首をつっこんでいきたいと思う。

      日本橋の家

      2016.11.05 Saturday

      0

        JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

        建築的なイベントはほとんどが東京で

        関西等で行うイベントはかなり限られている。

        しかし、今月に大阪の安藤忠雄氏設計の日本橋の家で

        「建築家の住宅模型展」を行うと知り、

        そういう建築的なことに接することがご無沙汰だったので、

        今日は打合せで大阪方面に行くこともあり、

        早めに出発して日本橋に向かった。

         

        真ん中のRC造の建物が日本橋の家。

        10時から開場とのことだったので、

        ちょうどその時間に現地に着くようにした。

        しかし、通りに20人程度の行列ができており、

        まさかその開場待ちではないだろうと思いながら、

        近付いていくとそのまさかだった。

         

        しばらく様子を見ていたが、15分置きに2人程度が建物に

        入って出てきての間隔だった。

        見る見るうちに行列は40人程度になっていたので、

        どう考えても午後からの打合せに間に合いそうになかったので、

        なくなくその場を離れた。

        ただ、わざわざ足を運んで見ることができなかった残念さよりも

        建築のそれほど大々的ではないイベントにあれだけの

        人々が集まっていたことの驚きの方が大きかった。

        なんとなくうれしい気分だった。

        壁・天井の石膏ボード張り

        2016.11.02 Wednesday

        0

           

          2週間ぶりに現場に来たが目に見えて現場は進んでいなかった。

          だが、2階の各部屋の壁・天井の石膏ボード張りはほぼ完了し、

          残りは1階なので大工工事完了もあともう少しだ。

           

          2階の部屋の壁・天井の石膏ボード張りがほぼ完了。

          勾配天井がけっこう多いので、通常の水平な天井に比べて

          大工さんがかなり苦労されていた。

           

          2階寝室のPCコーナーのカウンター。

          お客様の要望でカウンターの一部を取り外せるようにし、

          その中に配線やコンセントを隠すことができるようにしている。

           

          1階の壁・天井は2週間前と変わりなし。

          だが、2階の作業がほぼ完了しているので、

          次に来る時は1階もおおよそ完了しているはず。

           

          今日は特に検討すべき内容や解決すべき問題点もなかったので、

          打合せ時から着工後までに変更した内容等を

          現場で2時間程度かけて再度見返しながらチェックしていた。

          私はこの物件でお客様と設計監理契約を締結しているが、

          一般の方で「監理」の意味を正しく理解できている方は少ない。

          「かんり」も「監理」と「管理」がある。

          「管理」はどちらかと言うと、工事施工者が図面通り建物が

          完成するように建材を発注したり、工程を調整したりすることである。

          それに対して「監理」は図面の意図が間違いなく

          現場に反映されているかを確認したり、

          工事が法的内容を含め、適正になされているかをチェックすることである。

          いわば、「管理」を「監理」することである。

          設計者は建築主の意図等を一番に理解している立場であるし、

          また、現場での施工者の検討内容や問題を一番理解している立場である。

          つまり建築主と施工者との橋渡し役である。

          今まで勤めた会社で建築主の意図を十分に汲み取らずクレームになったり、

          施工者の困っている内容を共に解決に協力せずに問題になった人達を

          たくさん見てきた。

          それらを見てきて思うのは「監理」はそれほど専門的で複雑なことではなく、

          各当事者としっかりコミュニケーションをとって、

          設計者が検討・確認し、その情報を再び各当事者に報告することだと思う。

          まだ社会に出て10年ちょっとだが、そんな当たり前のことを

          当たり前に実行している人の方が少ないように思う。

          地味な内容ではあるが、その当たり前の積み重ねに次があるように思う。

           

          省エネ講習

          2016.10.29 Saturday

          0

            JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

            今日は公の主催の住宅省エネの講習会に行ってきた。

            以前なら講習会等は見向きもしなかったが、

            会社にいれば知らず知らず、いろいろな情報が入ってくるが、

            自分だけで仕事をやっていると積極的に情報を取りにいかないと

            なかなか入ってこないので、半日の講習だったが参加してきた。

             

            参加費は安かったが、もらった資料の多さに驚いた。

            住宅に関しては省エネの規定が定期的に変更されてきたが、

            今回は2020年の住宅の省エネ性能の義務化に向けての内容だった。

             

            外皮平均熱貫流率、平均日射熱取得率・・・、単語や計算方法だけを

            聞いていると、ちんぷんかんぷんだが、

            以前にも内容は多少かじっており、

            すべき計算は特別複雑な内容ではないので、ある程度理解できた。

             

            ただ、省エネに関してはお客様も重要な内容であることは

            理解されていることが多いが、内容自体が専門用語や計算式が

            やたら出てくるので、かなりとっつきにくい存在だと思う。

            それぞれの設計者等が説明するのはもちろんのこと、

            世の中に知らしめるためにもっと大々的にできないかとも思う。

            年金以上に次の世代の人達に大きな影響を与える内容だから。