予備試験直前

2017.05.14 Sunday

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    JUGEMテーマ:法律

    1週間後の来週日曜は予備試験の択一試験の日である。

    この1年、設計事務所開業と平行しながら、

    勉強できない日も多々あったが、ほぼ毎日2、3時間の勉強をしてきた。

    そして、今回が予備試験4回目となるが、

    今までは勉強方法が定期的にぶれ、やみくもに勉強を進めていたことから、

    法律の理解が進んでいなかった。

    そのため、実験的に択一を突破することのみを目標として、

    択一に絞って勉強してきた。

    同世代の方で予備試験から見事、弁護士になった方のブログを参考に

    「択一が7割以上取れない人はまず択一の勉強のみに絞るべき」との記載を信じ、

    あまりの進み具合の遅さに焦りながらも、この1年は択一のみを勉強してきた。

    しかし、、、現時点で言えるのは択一のみを勉強していても

    司法試験、予備試験における法律の理解は進まないということである。

     

    私自身、大学入試、大学編入試験、行政書士試験、建築士試験、と

    人並み以上に試験を受けてきた自負はある。

    だが、この司法試験、予備試験は今まで受けてきた試験とは別格である。

    今までの試験は過去問を何回も回し、それを継続することで何とか合格してきた。

    しかし、実際、択一に特化してその方法をやってみたものの、

    まだ本試験は来週だが、結果は見えてしまった。

     

    1年をかけた実験は失敗に終わったが、

    次の1年ですべき勉強方法も見えてきた。

    本やネットには「絶対受かる勉強方法」等もあるが、

    結局、それらの方法を参考に実践し、自分なりの方法を確立していくしかない。

    まずは来週の本試験は今の状態でしっかりと立ち向かい、

    その次へのスタートを切りたいと思う。

    確定申告

    2017.01.26 Thursday

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      JUGEMテーマ:法律

      今日は税務署主催の確定申告の説明会に行ってきた。

       

      この一年は設計の仕事でばたばたしていて、

      今更ながら確定申告や税法の知識を頭に刷り込んでいる。

      6法は勉強してきてある程度、仕組みが分かっているが、

      税法は同じ法律とは言え、完全な素人だ。

       

      会社員時代は会社が勝手に計算して税金を納めてきたが、

      いざ自分でしようとすると分からないことが多い。

      振り返ればこの一年は設計にしろ、法律にしろ、

      自分がいかにいろいろなことを理解していなかったかを

      痛感した一年だった。

      ただ、一生何事も勉強と考え、こつこつやっていこう。

      平成29年司法試験予備試験受験案内

      2017.01.18 Wednesday

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        JUGEMテーマ:法律

        平成29年司法試験予備試験受験案内が届いた。

        今回で4回目の受験になる。

        この半年は今までとはやり方を変えて

        論文の勉強はほとんどせず、択一で点数を取れるように

        択一過去問を一問一問理解できるまで進めてきた。

        ただ、想定はしていたが、7法を回すのにあまりに時間がかかっており、

        試験まであと4か月あるがすでに焦り始めている。

        だが、今までは焦って回すことを重視してきて

        結局、得点があまり変わっていないので、

        試験日まで今のやり方を貫き通す。

         

        左は確定申告の参考本。右は来月行われるプロポーザルの公開プレゼンテーションの傍聴許可証。

        法律の勉強もしなければならないが、税金も納めなければならないし、

        建築の知識・経験も吸収しなければならない。

        考え出すと頭がいっぱいになるが、自分で納得の行く高みを目指す以上、

        焦らずゆっくりもせず、血肉化していくしかない。

         

        平成29年予備試験日程

        2016.11.11 Friday

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          JUGEMテーマ:法律

          今年の予備試験から約半年が経った。

          ふと来年の予備試験日程がどうなっているかと思い、

          法務省のホームページをのぞいたら、来年の予定がすでに

          記載されていた。

          5/21(日)、短答試験。

           

          今まで3回予備試験を受けてきたが、

          最初の短答試験を突破したことはない。

          かつ、回答率も4〜5割。

          いろいろなテキストや問題集を試してきたが、

          どれも中途半端で結局やり切ったことがない。

           

          今年は春から自分で仕事をしていることもあり、

          会社員時代に比べるとまだ余裕はあるので、

          ほぼ毎日3時間は勉強時間を確保できている。

          会社員の時は仕事が忙しくて、1か月以上勉強できなかったり、

          仕事が終わった後の23時から勉強していたことを考えると

          たった3時間ではあるが、まだ勉強できている方だと思う。

           

          テキストや問題集もたくさん持っていたが、

          司法試験に合格した友人にも相談の上、

          伊藤真の試験対策講座等のみに絞った。

          (それでもこれだけの量があるが・・・)

          かつ、勉強方法も今まではその日のノルマを決めて

          最後は流し読みでも無理やり終わらせていたが、

          結局理解が進んでいないという試験結果なので、

          今年は時間は気にせず、1つ1つの問題を

          理解するまで次に進まないような勉強方法に変えた。

           

          半年が経って今までよりは理解が進んでいるような気はする。

          ただその弊害として勉強の進み具合はかなり遅い。

          勉強方法を変えて1年間をかけた、ある意味、実験をしているわけだが

          その結果は5/21にならないと分からない。

          あと半年もまずはこの方法を続けてみる。

          予備試験

          2016.09.16 Friday

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            JUGEMテーマ:法律

             

            予備試験は司法試験を受けるための大検のような試験である。

            以前は特に資格要件等はなしに誰でも司法試験を受けることができたが、

            現在は法科大学院を卒業するか、予備試験を合格するかが必要となる。

             

            私は高校卒業後、高校で文系だったこともあり、世の中を知るためには

            法学部に行った方が良さそうだということで法学部に入学した。

            ただ、卒業後は建築学科に編入し、建築士として社会で働きたいと考えていたので、

            法律の道は特に考えていなかった。

             

            法学部を卒業後、全国の大学の建築学科への編入試験を受けていく中で

            どの大学も筆記と面接があり、面接の中で必ず法学部を

            卒業したことの意義を尋ねられ、なんとなくの回答しかできなかった。

            しかし、そういうやり取りをしていく内になんとか法律の知識も

            建築士の仕事の中で生かしたいと考えるようになった。

            いろいろ調べると建築士の資格を持って活躍されている弁護士の方は

            少数ながらいる。

            たが、弁護士資格を持って建築士として活躍されている例は

            見つけることができなかった。

            よって、弁護士等の資格を持っている法律に強い建築士がいても

            おもしろいのではないかと思うようになった。

             

            編入試験合格後、半年程余裕があったので、手始めに行政書士試験を受験、合格した。

            この調子なら司法試験もなんとか受かるのではないかと思って約15年。

            現状はその手前の予備試験の択一試験ですら受かったことがない。

            これまでに一級建築士試験の受験もあり、設計事務所で働く中で

            毎日終電で休みが数か月取れなかったり、

            帰宅が早くて22時でそれから勉強を始めたりで

            十分な時間が取ることが難しかった。

            過去、予備試験を3回受験したが、10000人中、7000番前後を彷徨っている。

            現状、予備試験に合格する人はほとんどが社会人ではなく学生が多い。

            しかし、少数ではあるが、社会人の方も志しを曲げず、

            時間のない中で見事合格されている方もいる。

             

            この3回の受験で順位がほとんど変わらないのは、

            結局、表面をなでるだけで「理解」ができていないことが分かった。

            来年の5月の試験まではあれもこれもと手を出さずに

            司法試験の過去問とテキストのみをひたすら理解するまで繰り返そうと思う。