どうしても徹夜になってしまう

2019.02.06 Wednesday

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    去年応募したプロポーザルが今日締め切りだった。

    提案対象も巨大なものではないので、

    ある程度余裕をもって素材等を作っていたつもりだったが、

    昨日の時点でまとめ始めるといろいろとあらが目立った。

    結局、作り終えたのが、朝7時。

    夜中にはコンビニへカップラーメンを買いに行ったが、

    本当にやってることが大学の頃と変わらない。

     

    提出物の取りまとめ作業。

    朝にようやく完成して、最終のプリントアウトは一眠りしてからにしようと

    昼まで寝て、さあ打ち出そうとしたら、

    ありがちだが、何故かプリントアウトできない。

    いろいろ試行錯誤していたらようやくプリントアウトできたが、

    昼には提出している予定が結局、提出締め切り時間ぎりぎりになりそうだ。

     

    コンペやプロポーザルは仕事の合間にプランを練り、

    プレゼン素材を作り、提出物として仕上げていく。

    今まで提出してきたコンペやプロポーザルは

    締め切り前に余裕をもって提出したことがない。

    どうしても、徹夜になってしまう。

    仕事をしながらだからしょうがないし、

    これらを提出したからといって

    具体的な見返りがある訳でもない。

    それでもこの手を緩めてはいけないと思う。

    それは将来の仕事か、もしくは将来のための経験かは分からないが、

    何かしらプラスに働くと信じられるから、

    今後も徹夜だろうがなんだろうが、

    自分に負けずに提出し続けたいと思う。

    HPへの問い合わせ

    2019.01.25 Friday

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      先日、事務所開業以来、

      初めてHPを通じて仕事の依頼が来た。

      リフォームを考えているが、相談に乗って欲しいとのこと。

      早速、コンタクトを取り、現場で待合せをすることになった。

       

      築40年の家。

      お父さんの代に建設し、今は誰も住んでいないとのこと。

      ただ、リフォームして今後利用していきたいとのことだった。

       

      内部はお父さんが建築に詳しかったらしく、

      造作関係も凝っていて、40年前の家には思えなかった。

      また、置き家具もどれも高価なもののようで

      デザインは古いものの、重厚感のある良いものが多く置かれていた。

      こまめに空気の入れ替えもしていたようで、

      空き家になっていた割に家全体の状態が非常に良かった。

       

      その後、建築主と現場でいろいろと話をして、

      要望や予算を伺ったが、

      やはりというか、要望と予算が噛み合っていなかった。

      ただ、それはどの案件も共通して同じで、

      要望と予算が最初から合っている案件はない。

      後日、要望ごとに具体的な概算金額を提示して

      今後の方針を決めていくことになった。

       

      また、どの案件も共通して同じだが、

      複数の設計事務所等とやり取りをしながら

      依頼先を決めていくのが、一般的である。

      そして、私以外の依頼予定先とのやり取りは

      現状、どういう状態かを伺うと、

      私以外に依頼する予定はない、と言う。

      逆に驚いて、何故か理由を聞くと、

      「HPとブログを見て、事務所を始めて間もないけど、

      がんばってくれそうだと思えた。」から依頼したいとのこと。

      建築主ご自身も数年前からデザイン関係の仕事を始めて、

      私の気持ちが分かるらしい。

       

      いつもは他の設計事務所等と競合することが普通で

      何を決め手に選択してもらえるか分からないまま、

      プレゼン等を行うので、地に足が付かないまま歩いているようで

      どこに依頼するかを決めてもらうまでの間はとても居心地が悪い。

      さらに具体的な決定方法を教えてもらえればまだしも、

      何回もプレゼンが続いて、

      その後、理由もよく分からないまま、うやむやに終わっていくと

      今までの時間は何だったのかと精神的にどっと疲れる。

      反面、そんな人間性の建築主の仕事に携わらなくて良かったと思う

      自分もいるのだが。

       

      今回はHPとブログという少ない情報量と

      1度会っただけで私の事務所に依頼してくれると言ってもらえた。

      建築主からすればリスクのあることだと思うが、

      それを踏まえて依頼してくれているのだから、

      こちらとしてはその気持ちに応えられるように精一杯、

      私の能力、経験をしっかり発揮していくことが唯一の報いる方法かと思う。

      実家の地鎮祭

      2019.01.14 Monday

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        この連休中に実家の地鎮祭に出席してきた。

        地震が起きてから長い時間がかかったが、

        ようやくここまで来た。

         

        地鎮祭前日に地縄を張っている状態。

        慣れ親しんだ場所に地縄が張られていることに違和感を感じつつも、

        最初は一部崩れ落ちた家をどのように復旧するか

        現地調査を始めたのが約3年前で、

        その後、更地になってからも確認申請を受け付けてくれる所はあるのだろうか、と

        模索したことも思い出しながら、

        しばらくその場所を見つめていた。

         

        地鎮祭後の後片付け。

        当日は14時から地鎮祭を始めるとのことだったが、

        13時半過ぎ時点で神社さん、工務店、現場監督、担当大工さん、

        電気屋さん、水道屋さん、親族等、私以外全員待っている状態だった。

        30分前に着いたのに一番到着が遅く、遅れてすいません、

        という状態でなんとも言えない感じだったが、

        誰かが時間に遅れるよりはましかもしれない。

        また、ここまで多くの業者さんが出席してくれたのも嬉しいし、

        そのチームワークに、良い工務店を選べたかなとも思えた。

        地鎮祭後はしっかり質疑もしてくれたので、

        その点が一番安心できた。

         

        現場が始まってからは配筋検査や金物検査等の要所は足を運ぶつもりである。

        ただ、現場までの距離が遠いので、何かあった場合にすぐには来れないので、

        施工がしっかりしていないと困るというのは工務店選びの時点から

        かなり重視していた。

        地鎮祭の感触からある程度は期待できそうな感じだったので、

        現場管理は工務店にお願いして、

        あとは現場監理者としてしっかり動いていくつもりだ。

        今年もこの時期が来た

        2019.01.11 Friday

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          JUGEMテーマ:法律

          今年もこの時期が来た。

          年明け早々に法務省に願書送付を依頼し、

          昨日願書が届いた。

           

          平成31年司法試験予備試験の受験案内書類。

          今回で6回目の受験。

          ただ、案の定、仕事の忙しさにかまけて、

          勉強は進んでいない。

           

          一級建築士試験の時は何度も受験をしても

          なかなか受からない人が周りにちらほらいて、

          何故この人たちは試験に受からないのだろうかと不思議に思っていた。

          だが、この予備試験に関しては私も同じような状態なので、

          その人たちのことがよく分かる。

          一言で言うなら、勉強していないから受からないのである。

          全く勉強していないわけではないのだろうが、

          仕事が忙しい、勉強する時間がない、等の理由をつけて、

          結局、本腰を入れて勉強していないから受からないのだ。

          受かりたいなら、勉強をすればいい。それだけだ。

          構造勉強会

          2019.01.10 Thursday

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            知り合いから木造の非住宅の

            構造説明会があることを教えてもらった。

            最近は非住宅の計画や相談がちらほらあり、

            また、私自身も住宅以外の設計も

            どんどんやっていきたいと考えており、

            今日参加してきた。

             

            木と鉄の複合梁。

            最大スパンは8mで耐火建築物の対応も可能とのこと。

            ただ、現地建物は一部スパンがかなり飛んでいたが、

            通常の木造でも対応が可能な感じに見えた。

            しかし、数十年経った後もたわみが少ないというメリットもあるので、

            ケースバイケースで採用する可能性もあるように思った。

             

            木造2階建てで用途は子供園。

            建物自体はあともう少しで完成という感じだった。

            ただ、サッシは既製品サッシ、外壁はサイディングという

            お決まりの仕様の感じだったので、

            なんとなく魅力に欠けた。

             

            敷地周囲もハウスメーカーや地域ビルダーが建てた、

            よく見かける家々の風景である意味、この施設もなじむのかもしれない。

            予算を絞るとなると、どうしても

            サッシは既製品サッシ、外壁はサイディングという仕様になりがちだが、

            なんとかそうではない建物を設計していきたいと改めて思った。