木造耐震診断資格者講習

2017.08.08 Tuesday

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    JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

    去年は、熊本地震で実家が全壊し、

    また、築30年の家のリフォームをする機会があり、

    それらを建築的に解決する方法を探していた。

    その中で日本建築防災協会が発行している

    「木造住宅の耐震診断と補強方法」という本にたどり着いた。

    さらに、耐震診断士という資格があることも知った。

    耐震診断士の講習会は関西では年に1,2回程度しか行われておらず、

    去年は気付いた時点でその年の分は終わっていた。

    今年はいつから募集するかを事前に調べ、

    今日、その講習に行ってきた。

     

    大きなホールだったが、約200人以上が講習に来ており、

    ほぼ満席だった。

    設計者のみならず、施工者らしき人も来ていた。

     

    ただ、内容はほぼテキストを読んでいく感じで、

    朝から夕方まで同じペースだった。

    去年、実際の建物で、手掛かりが本だけの状態で四苦八苦して

    理解して耐震診断した私からすると、

    あまり新たな発見もなく、多少物足りなかった。

     

    私は意匠設計を専門にしているので、

    今後もあまり構造に関わることはないかもしれない。

    しかし、木造の場合は全部が全部、構造設計者に依頼できない場合もあるだろうし、

    一般の方からすると、一級建築士なら意匠、構造、設備のことを知っていて

    当たり前とも思われているかもしれない。

    私の建築士としての幅をもっともっと広げたいと思う。

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    2020.09.19 Saturday

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