エアコン、エアコン、エアコン・・・

2017.07.30 Sunday

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    JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

    引き渡し済のお客様がご自分でシンボルツリーを植えることになっていた。

    夏前には既に植えられていたが、梅雨明けに見せて頂くという話になっていた。

    今日はその植栽を見に約半年ぶりにご自宅へ伺った。

     

    打合せ中にはいろんな樹種の候補が出たが、最終的にはアオダモになった。

    野球のバットの素材にも使われるアオダモだが、

    ご自身が野球を今もされていて、息子さんが将来野球はしないとしても

    シンボルツリーとして植えたいとのことだった。

    このお客様らしいご意見だと思った。

    まだ、2m程度で小さいが、あと数m成長すれば

    この家に彩りを与える存在になりそうである。

    外壁のレッドシダーもまだ半年しか経っていないが、

    すでに当初の赤身がかった木の色が薄まって白っぽくなっていた。

    ここ数年で徐々に灰色になってくるはずである。

    塗装をすればある程度の美観性は復活するし、

    その経年劣化を味わえるのは自然素材ならではだと思う。

     

    すでに乾燥していて分かりにくいが、中央に水浸み跡。

    今日は植栽を見に行くのも目的であったが、

    それ以上の目的が今週に起きた水漏れの状況確認である。

    今週の晩に突然、施主から連絡があり、

    「1階の天井から水が滴っており、エアコンが原因のようです。」との連絡があった。

    まずは工務店に連絡し、翌日、エアコン設置業者にも連絡をし、

    その日の内に原因が分かった。

    エアコンの排水ドレインの接続不良、とのことだった。

    排水の管がちゃんと接続されていなければ、当然、水は漏れてくるが、

    そんな初歩的なミスは今までに聞いたことがなかった。

    引き渡し前にもエアコン設置業者のブローイング不足で不具合があったが、

    半年経って、水漏れし、しかもその原因が接続不良とは。

    さらにそのエアコン設置業者はお客様からの連絡に対し、

    「こちらの設置は問題ないのだから、工務店の方で対応してもらってください。」

    と言ったらしい。

    一連の話をお客様から聞いているうちに、心底腹が立ってきたが、

    お客様としては原因が分かってちゃんと対応してもらえる、ということで

    エアコン設置業者にはこれ以上何も言わない、とのこと。

    このエアコン設置業者はこのお客様に足を向けて寝ないでほしいと本気で思った。

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    2020.09.19 Saturday

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