大島交流拠点施設(仮称)デザイン設計競技

2017.07.17 Monday

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    JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

    先月下旬、愛媛県八幡浜市の大島交流拠点施設プロポーザルが締め切りだった。

    締め切りまでとても間に合いそうになかったのと、

    応募者が700組近くもあり、応募する意味があるのだろうかとも思い、

    半ば提出自体をあきらめかけていた。

    ただ、広く公募されている数少ない設計競技でもあるし、

    深夜バスで長時間かけて敷地を現地まで実際に見に行ったこともあり、

    締め切り最後の二日はほぼ徹夜状態だったが、何とか提出することができた。

    そして、先週、八幡浜市より連絡があり、

    1次審査を通過し、2次(最終)審査の7組に選ばれた旨の電話があった。

     

    1次審査通過したことと2次審査の概要を記した書類。

    市の方と電話でやり取りをしているうちに

    信じられない気持ちで全身に鳥肌が立ったのが分かった。

    実際に提出したのは400組弱の設計事務所等だが、

    それでもそれだけたくさんの中から選ばれたことが信じられなかった。

    もちろん、2次審査でさらに1組に絞られ、

    その案のみが実際に建設されるのだから、

    最終的に何かを勝ち取った訳ではない。

    だが、宝くじを買うような気分で提出していた私からすると、

    2次審査を受けることができる7組に入れたことが、

    ただただうれしいの一言だった。

     

    前回の別のプロポーザルの時は模型を作ることでほぼ時間が過ぎ、

    案自体きっちり詰めることができなかった反省から、

    今回は模型は敢えて作らずに案自体の検討に一番時間を費やした。

    そして、案が固まった段階で残りの時間で可能な限り、成果品として仕上げていった。

    プレゼンの仕上がりとしては、まだまだ質を上げる余地があるように自分でも思うが、

    案は自分なりに詰めて考えることができた。

    同じ方法が今後も通用するとは思わないが、

    計画案の秀逸さ、プレゼンの仕上がり具合の精度、等にさらに磨きをかけていきたいと思う。

    来月末には現地へ赴き、審査員と住民の方々に公開プレゼンを行う。

    公開プレゼンなんて経験したことがないことなので、

    すでに緊張しているが、

    できる限りの準備を行い、悔いのないように精一杯がんばりたいと思う。

     

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