施主検査

2017.07.14 Friday

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    今日は午前中から施主検査を行った。

    施主との工事完成の確認、エアコンの取付、

    壁掛けテレビの設置、光ケーブルの引込み、

    外構工事の着工前の確認、等、盛り沢山だったので、

    早めに現場を訪れた。

     

    エアコン設置、壁掛けテレビの金具の設置の様子。

    特にエアコンの設置は今までに何度も想定外の理由から

    うまく動かなかったり、何かと不具合が多いので、

    付きっ切りで様子を見ていた。

    すると、エアコン設置業者さんから

    「電源が来ていないようなのですが…」

    「?」

    分電盤の設置位置を確認しに行ったが、

    あるはずのものがない。

    探してみるとこれから設置しようと外に置いている状態だった。

     

    外部に置かれた分電盤。

    この現場は着工から特に大きな問題もなく進んできたが、

    どの現場も必ず大なり小なり、突発的な問題は生じるのが当たり前と考えているが、

    最後の最後でこんなことが起きるのは完全に不意打ちだった。

    施主検査前に私の方でも最後の工事内容を確認し、

    工務店の方でも同様に確認していたが、

    まさか施主検査時に電気の繋ぎ込みが終わっていないのは想定していなかった。

    ただ、光ケーブルの繋ぎ込みとエアコンの設置には電気がどうしてもいるので、

    工務店の現場監督が急ぎ段取りし、両方とも昼前には一応の形にはなった。

     

    電気屋さんとは直接話していないので、今日の時点では何故、

    予定通りに工事が終わっていなかったのかは分からない。

    電気屋さん側でも非のない理由でしょうがなかったのかもしれないが、

    最低限、事前に連絡はできたはずである。

    社会人になって10年ちょっと、仕事上でいろんな人に出会ってきたが、

    定期的に仕事上、何故そんな行動、考え方なのか、という理解を越える人に出くわす。

    また、彼らの共通点は状況の言い訳はしてくるが、自ら責任は取らない。

    完全に愚痴になってしまうが、この種の人との仕事はうんざりする。

    そして、経験上、私の出した結論は目の前のお客様に喜んでもらうことが目的なのだから、

    そういう人達のことは気にしない、ということだ。

    目的が達成されることだけに集中し、他人のことをとやかく言う前に

    自分に出来る精一杯のことを実行していくことだ。

     

    来週には引っ越しがあり、外構工事が始まる。

    建築主のことだけを考え、自分に出来ることだけをやっていく。

    それだけだ。

     

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    2020.09.19 Saturday

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