内部解体工事6

2017.04.30 Sunday

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    建築主がゴールデンウィークで帰省しているので、

    一緒に現場確認を行った。

    着工後では初めて現場を見て頂いた。

    確認申請時の図面と現状がいろいろと異なっていたことは報告していたが、

    やはり現状を一緒に見て頂いた方が話しやすかった。

     

    新設の基礎立ち上がりや土間のコンクリート打ちの様子。

    これらは新たな構造計画から変更のない内容だったので、

    すでに工事を進めてもらっていた。

    また、新たな構造計画では当初見積からの大幅な増額は

    避けたかったので、私、構造設計者、及び工務店と

    たびたび打合せを行った。

    結果的に多少のコストアップにはなってしまったが、

    その額とそうなったまでの経緯、及び各方面の自助努力を建築主に説明した。

    納得頂いたので、その内容で今後、工事を進めて行く。

     

    また、併せて外構工事の打合せを行い、

    こちらで選定した家具候補の資料をお渡しした。

    リフォーム工事はもちろんのこと、それ以外のことも

    頼ってもらっているので、その気持ちに応えられるようにしていきたい。

     

    この仕事をしていて思うのは、人間やはり単純に他人から頼られるとうれしいということだ。

    さらに自分の好きな分野で、かつ、

    その専門性を伸ばしていきたいと考えている分野ならなおさらだ。

    ただ、趣味ではなく仕事として受けている以上、

    その頼ってもらっている方を良い意味で裏切れるような

    実力と経験を持ち合わせている必要がある。

    そのことは常に考え続けたいと思う。

     

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    2020.07.28 Tuesday

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