完成建物の写真撮影

2017.02.14 Tuesday

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    JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

    今日は事務所1軒目の完成建物の写真撮影を行った。

     

    この頃、天候があまり良くなかったが、

    朝から晴れて撮影日和となった。

    ただ、写真家の方と立ち話をしていたら、

    写真家からすると晴れれば良いという訳ではないらしい。

    建物のテイストやその写真家の性格にもよるが、

    多少曇っている方が空間の空気感を表現できたり、

    古民家等は雨が降っているぐらいが丁度良いとのこと。

    日頃接しない分野なので、非常に勉強になった。

     

    撮影風景。

    すでに住まわれている中の写真撮影だったが、

    建築主に無理を言って、家具を動かしたり、

    照明を付けたり消したり。

    快く応じて頂いて非常にありがたかった。

     

    日の入り後の外観。

    今日は朝から晩まで完成建物の写真撮影に付きっ切りだった。

    実際、その時間を過ごして分かったのは、

    撮影時間よりも物を動かしたり、構図を探る時間の方が長いということだ。

    試行錯誤し、より良い完成形を探る、設計と同じだと思った。

    今日お願いした写真家の方は元々設計をされていたのもあると思うが、

    やはり何かを生み出す人は結局、業種は違えどすべきことは同じなのだと思う。

     

    2週間後には初物件の写真を入手でき、

    ようやくホームページを開設する。

    ホームページを開いたからといって

    何かが劇的に変わる訳ではないのは分かっているが、

    それでもようやく設計事務所としてのスタートラインに

    立てるような気がして非常に楽しみだ。

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    2020.02.15 Saturday

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