今年も届いた

2020.07.28 Tuesday

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    JUGEMテーマ:法律

    今年もいつものものが届いた。

    予備試験の短答式の受験票だ。

    今年は例年に比べると約3か月遅れの実施となる。

     

    この約4か月は良くも悪くも時間があったので、

    平常時の数倍の時間を勉強に充てることができた。

    ただ、まともに勉強する時間ができて気付かされたことは

    頭では分かってはいたが、本当に膨大な量の内容の試験範囲だということだ。

    やればやるほどゴールが遠のいていくような感覚だった。

     

    過去の試験の成績表をお守り代わりではないが、常に手帳に挟み込んでいる。

    枚数を数えると6枚。

    だから、今回は7回目の受験となる。

    本屋に並ぶ予備試験や司法試験関連の本に目を通せば

    「以前の司法試験に比べれば今の司法試験の合格は簡単。」

    「コツを掴めば短期間の合格が可能。」等と書いているが、

    実際そんな人もいるだろうが、

    そんなことが言えるのはほんの一握りの人達にしか当てはまらない。

    法学部時代の友人で3人が約10年程、専業で司法試験を目指して

    そのうち1人だけが受かり、他の2人は諦め、違う道を目指していった。

    勉強している私が一番分かっているが、

    何年も死に物狂いに勉強するのが前提で、

    その上で受かるかどうかという試験である。

    ただ、設計事務所の仕事だけでも時間が足りなくて困っている所に

    さらにこんな難しい試験の勉強を続けているので、

    常に時間は足りない。

    それでもこんな状況でも続けている自分を不思議に思いつつも

    辞める気がないのはきっと私にとって大切なことだからだろう。

     

    今回は7回目の受験だが、法学部時代の友人達が費やした時間と労力と熱意に比べれば

    まだ私はそのレベルには達していないように思う。

    試験は水物だからあまり長期間には及ばない方が良いが、

    今の状況を考えると致し方ない。

    そして、試験に受かってもいない私は合格する方法を知っている。

    圧倒的な時間と労力と熱意を試験勉強に注ぎ込めば必ず受かる。

    試験まで残り3週間だが、それを忘れずに最後まで足掻きたいと思う。

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    2020.09.19 Saturday

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