予備試験の延期で気付いたこと

2020.06.02 Tuesday

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    JUGEMテーマ:法律

    今年の予備試験は5/17に行われる予定だったが、

    コロナウイルスの影響で延期になっていた。

    そもそも今年は行うのだろうかとぼんやり考えていたが、

    昨日、司法試験委員会から手紙が届いた。

     

    今年は8/16に予備試験の短答試験があるとのこと。

    かなり暑い時期にやるんだなと

    暑さが苦手な私はちょっと不安になった。

     

    今年はコロナウイルスの影響で良くも悪くも

    いつもと違う時間の過ごし方が出来た。

    毎年、予備試験は受けているが、

    雲を掴むような感覚がして、

    勉強はしているが受かる時が来るのだろうかと

    自分に疑問を持つこともあった。

    憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法、等。

    基本書を読み込んで、過去問を解いて、条文・判例を読んで理解して、を

    繰り返してきたが、いまだ短答式試験すら合格したことがない。

    ただ、この数か月、いつもは仕事に時間を取られて

    勉強に時間をつぎ込むことがほとんどできないが、

    やや多めに時間を確保した。

     

    そして、気付いたことがある。

    いろんな合格者の記事等を読んで、

    そのやり方を参考にしつつ、

    短答式試験をまず受からないと

    次には進めないから短答式試験を中心に考えていたが、

    時間がない私がそのやり方ではいつまで経っても受からないことが分かってきた。

    試験範囲が膨大なため、各内容を1回やったぐらいでは身についていなかった。

    ここ数年を振り返っても、ある程度の範囲を1周するのに1年かかっていた。

    それではいつまで経っても受からない。

    言うなれば、波打ち際に砂の城を作ってしばらくしたら跡形もなく崩れて

    改めて作り直すことを繰り返していたような気がする。

    そう気づいて、論文式試験の勉強を始めたら

    以前よりも頭の中に内容が入ってくるようになって、知識が定着し始めたような感じがする。

    それでもあと2か月では必要十分な勉強量にはほど遠いが、

    最後まで諦めず、次に繋がる勉強をしっかり行っていきたいと思う。

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    2020.07.09 Thursday

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