アガチス天井張り、塗装工事・・・

2016.12.07 Wednesday

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    JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

    大工工事も終わり塗装工事が始まるにあたって、

    塗装屋さんから連絡があった。

    詳細に関しての確認だった。

    すでに工務店に連絡している内容の確認だったが、

    何となく嫌な予感がしたので、

    現場で塗装屋さんと打合せをすることにした。

    仕事のやり取りは原則メールや電話で行うことが多いが、

    不安感がよぎった時はお客様であろうと業者さんであろうと

    必ず直接会うようにしている。

    過去にこの予感に助けられたことが何回もある。

     

    現場へ行くと、前から楽しみにしていた天井のアガチスが張られていた。

    今回はお客様と悩んだ結果、無塗装でいくことにした。

    施工したばかりでやや白っぽい感じもしたが、

    数年後にはもっと濃い色になって、フローリングの濃い色ともなじんでくると思う。

    まだ塗装工事も下塗りが終わって1回目の上塗りが途中といった所だったが、

    空間の質が徐々に上がってきたことを実感した。

     

    塗装屋さんがバルコニーの鉄部の下地処理をしている所。

    塗装工事は何より重要なのは下地処理である。

    上塗りは極論、素人でもできるが、下地処理がいい加減だと

    結局、塗装が剥がれてきたり、割れてきたりする。

    こちらから下地処理を念入りにお願いしますと言うと

    職人さんは心良く、しっかりやっときます、と言って頂いた。

     

    2階寝室。

    2階はほぼ1回目の上塗りを終えており、

    きれいに仕上がっていた。

    真っ白に見えるが、塗料としては真っ白の手前のものを使っている。

    また、塗装の下地処理も重要だが、

    それ以上に重要なのは大工工事の精度である。

    家も基礎が重要なのと同様に大工工事がいい加減だと

    塗装の下地処理をどんなにがんばっても表面の割れ等が

    出てきてしまう。

    大工さんの仕事ぶりを見ていた限りではその点は心配ないと思う。

     

    玄関の壁の一部にもアガチス張り。

    塗装工事が今週、来週ぐらいで完了し、その他設備関係の工事や

    タイル工事等が控えている。

    年末ぎりぎりに完了検査、事務所検査を行うが、

    ようやくここまで来たという感じだ。

    ただ、最後まで何があるか分からないので、

    引き渡しまで気を抜かず、注視していきたい。

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    2020.05.20 Wednesday

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