配筋準備

2019.04.09 Tuesday

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    JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

    先日から着工している福祉施設は

    ようやく防湿シートの施工や捨てコン打ちが終わり、

    配筋を始めた所だ。

     

    東西に長い現場の様子。

    敷地入り口は南西側と東側にあるが、

    東側は広い歩道に面しているため車が入れず、

    実質的に入り口は南西側のみである。

    そのため、一番東側へ資材を運ぶ時は手運びしかなく、

    それが施工者を悩ましている。

    今週金曜に現場へ行く予定だったが、

    プレカットやその他の質疑等もいろいろとあるようだったので、

    現場側の負担を少しでも減らすために急遽、現場に行った。

    午前中に約2時間かけて、

    現場監督と大工さん、プレカット業者も交え、打合せを行った。

    いろいろと解決していったので、急遽現場へ来た甲斐もあった。

     

    敷地そばの歩道と自転車道。

    当初からの計画を変更し、この歩道部分に

    公共下水管を新設する予定。

    ただ、配管から左右1mを改築するように役所から指導されているが、

    歩道の幅は約1.8m、そして、自転車道は約2.1m。

    配管が歩道中央を走るにしても、

    歩道部分から自転車道に20cmほどかぶる。

    前任の方は歩道のみの改築を指示されていたが、

    新任の方がその20cmのために歩道よりも

    幅の広い自転車道長さ約40mの改築を指示してきた。

    このままでは事業主負担で無駄に公共財を補修させられることになりかねない。

    午前中の打合せ後、昼ごはんも食べずに

    改めて現地の寸法等を測りながら、

    良い案がないかを模索した。

    その後、水道業者も現場へ来てもらって打合せを行った。

    これが正解と言えるまでの案にはなっていないが、

    方向性は決めたので、その内容で再度役所へ掛け合う予定である。

    結局、夕方近くまで現場で確認や打合せを行っていた。

    何でも精一杯しようとすると、時間はかかる。

    それでも諦めずに、できる限りのことをやっていく。

     

     

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    2019.05.22 Wednesday

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