今日の現場

2016.09.07 Wednesday

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    今日は現在着工中の現場でお客様と打合せ。

     

    ↑玄関土間から室内を向いての写真。

    鉄骨階段は上棟時に設置している。

    上棟→吹付断熱→天井下地・・・。

    これから大工さんがフローリングを張ったり、

    壁のボードを張ったりという作業が始まるので、

    完成まではまだ時間がかかる。

    ただ、この下地段階の作業をきっちりしていないと

    将来的にフローリングがすいてきたり、ボードの継ぎ目が割れてきたり

    するので、お客様との打合せ後も大工さんとみっちり打合せを行った。

     

    ↑LDkの壁、天井の吹付断熱の様子。

    図面通りの断熱材の厚みが確保されているか確認。

    この上が2階のバルコニーに当たるので、天井も断熱している。

    お客様からの質問で「どのような断熱材が良いですか」とよく尋ねられるが、

    断熱材の種類はあまり問題ではなく、その断熱材に適した施工が為されているかが重要。

    今回のように吹付断熱の場合はコンセントや電気配線をきっちり確定しておかないと、

    あとから変更しようとすると部分的に断熱材を剥がさないと取付けができない。

    また、必要な断熱材の厚みが確保されていないと必要な性能を満たさない。

    他の断熱材でもそれぞれの特性に合わせた施工が必要となる。

     

    ↑吹抜け部にスノコを設置するためにその間隔を検討している写真。

    この部分はすでにお客様と打合せをし、どの程度の間隔で設置するかは着工前から決めていた。

    ただ、図面だけの検討では不安もあったので、工務店さんにサンプルを準備してもらって

    現地でお客様とああでもないこうでもないといろいろ検討した結果、

    やはり図面の間隔とは違う間隔の寸法で決定した。

    お客様が図面のみで建物の計画全てを把握するのは無理があると思う。

    内容からすれば些細なことかもしれないが、こういうこともきっちり確認していくような

    仕事をしていきたいと考えている。

     

     

     

     

     

     

     

     

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    2020.09.19 Saturday

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