ショールーム巡り

2016.10.27 Thursday

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    JUGEMテーマ:建築・設計・デザイン

    神戸にもいろいろとメーカーのショールームがあるが、

    東京・大阪の大都市にしかないショールームもある。

    今日は現在進行中の物件で取り扱う建材の

    ショールームを見に大阪まで足を運んだ。

     

    最初に足を運んだのはウッドテックのショールーム。

    壁の一部に木パネルを使うので、その実物を念のため確認するために行った。

    以前にも使ったことがあるが、念には念を、ということで。

     

    壁面一面に並べられた尺角のフローリングパネル。

    今回はフローリングは他社の物を使用するので、

    見る必要もなかったが、新製品等がないかを確認。

     

    次は名古屋モザイク。

    この会社の製品を現在進行中の物件でいろいろと使っているので、

    今日はこのショールームがメインだった。

    仕様はサンプル等を取り寄せて検討し、すでに決定済だが、

    一つずつ自分の目で確認したい思いもあり、今日は足を運んだ。

    このショールームは先週ようやく移転後リニューアルオープンしたこともあり、

    前から来たいと考えていた。

     

    各タイルが壁一面に並んでいる。

    やはり取り寄せたサンプルよりも大きいので、

    より完成時に近いのでいろいろとイメージができた。

    すでに決定している仕様も一つずつ確認していったが、

    間違いはないことを確認できた。

     

    最後は金物メーカーのWEST。

    金物まで指定されるお客様はいないが、

    こちらで選んで図面に記載しているので、

    自信を持って勧められるように念のため、現物を確認した。

     

    どんな設計事務所も同じだと思うが、いろんな仕様を決定する時に

    ひたすら各メーカーのカタログに目を通す。

    極端な言い方をすると、今の設計は既製品を多用するので、

    カタログに詳しければ、ある程度設計が出来てしまう。

    ただ、それが設計と呼べるのか、とも思うし、

    そんな設計は寂しい気がする。

    また、忙しければサンプルの取り寄せをして確認することもなく、

    そのまま建物が出来上がってしまう。

    私としてはそれぞれの製品をカタログの見た目だけではなく、

    実物の手触りや雰囲気も大切に設計したいと思う。

    さらにはカタログを見て選んで完了する設計からは

    なんとか脱却したいと考えている。

    そんなことが可能かは分からないが、そう思う。

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    2020.07.09 Thursday

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